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代表取締役社長 増江世圭

私は東京の大学で林業経営を学び、その後、木材専門商社で輸入や仕入業務に携わったあとに「家業である木材問屋の仕事の幅を拡げたい」との思いから商社を退職して単身でカナダのバンクーバーに赴任した経験があります。
そこでは人脈もない、お金もない、コネもない、と本当に一人で何もない状態からスタートし、製材工場で製材や仕分けなどの作業をしながら人脈を築き、米ヒバという北陸の多湿な気候風土に合う、腐りにくくシロアリにも強い木材の輸入の足掛かりを作りました。
そこで思ったのは、どんなに難しい環境でも、自分のビジョンを持ってひたむきに動き、人間関係を築いていけば道は拓けるということです。


ですから新卒で入社する方にも、自分で考えて目標設定し、自分から行動していくことを求めています。
当社が大切にしている「森に恩返しする」という理念に共感し、チャレンジ精神旺盛な人に来ていただけると嬉しいですね。

入社時点での木材に関する知識や経験は一切問いません。
何か未知のこと、難しそうなことに直面した際に、それを避けるのではなく挑戦してきた人、そして、仮に失敗したとしても、そこから学び取って次につなげてきたような人に入社していただきたいと思います。そういう人は社会人になってからも、本当の意味での学びを実践しつづけられることができます。また、周囲への感謝も忘れないでほしいです。


加賀木材は、単なる木材問屋という枠を超えて新しいことにチャレンジしている会社なので、お付き合いする人も幅広く、そこから色々なことを学ぶことができます。
私自身、たとえ新入社員であったとしても、社員が自ら考え、意図をもって「やりたい」と提案してくれたことに対しては決してNOは言わないようにしています。例え失敗したとしても、そこから学び、挽回していけばいいのです。新しいチャレンジに対しては私も全面的にバックアップします。


当社をさらに成⾧させてくれる、バイタリティー溢れる皆さんと出会えるのを楽しみにしています。